2016年03月20日更新 春分 春分(しゅんぶん) 太陽が赤道上を通り昼と夜を等分に分ける、よって以後は昼の時間が長くなってゆくのである。 また燕が南から帰ってくる頃とされ、この頃になると雷鳴を聞くこともあるらしい。